チョイ長めの曲フレーズを弾く、Apple musicでピンを聞く
少しだけ長い曲は覚えにくい
ピンを演奏する際に、弾きながら曲(小曲)を演奏するのですが、、
曲を覚えていけばいくほど類似曲のレパートリーが増えていくわけで、弾きながら演奏すると記憶がごちゃごちゃになって、、
脳はパニックになって演奏ごちゃごちゃになっちゃいます。
普通に聞き流してる分にはわからないですが笑
長い曲は演奏していると多くの邪念(類似曲)が邪魔をしてくるわけで、結構難儀です。
今回の曲#1
繰り返しがなくてちょい覚えにくいですね。
最後に
今回はApple music で聞くことができるピン音楽を紹介。
Apple musicに入っていればストリーミングで聞けます。
内容はゲットーハウス風?のトラックにピンの演奏を合わせたものなんですがこれが意外といける。
特にピンの演奏の内容が古典風なフレーズで、フレーズ集としての価値ありですね。
ピンのリーダーアルバム?は結構出てますが意外と良いのがないんですよね、その中でも割と良い作品です。
ピンはシンプルな楽器なので、良い録音環境であるほど薄い感じのサウンドになるのですが、それがヘッポコなハウスと相まって良い味出してるって感じです。
ピンではないですがこれが↓
こうなるんですね。